あついと思いきやさむい
今日は月曜日の凸凹でした。が、カメラを持ってきてなかった為、
写真とれずー・・・!ごめんなさい。
後日、出来上がった作品とかレポートします。
風邪っぴきな私はマスクをして、鼻セレブを抱え、のど飴なめながらの教室でした。
熱は出てないですが、のどがやられて、どんどん声がか細くなってきています。(笑)
そうそう、アトリエ凸凹の展覧会ですが場所もそろそろ確定しそうです。
今年も7月の終わりから8月のはじめの9日間。凸凹展やりますよー!
今年ももちろん、買物公園。
今回は結構旭川駅よりなので、通りがかりの人たちにも沢山見ていただけそうです!
まだまだドンドン忙しくなりそうだなぁ。
今日はわたしが旭川に来る前から、
本当によくしていただいているご夫婦に久しぶりにお会いできました。
今までお世話になった人たちにもっともっと沢山いい報告できるようにがんばろう!
と、あらためてガッツはいりました。
さてさて久しぶりに本のことも。
- 作者: 舞城王太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/04/24
- メディア: 文庫
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フェリーの中1日で読み切ってしまったくらい、
なんだかなんだか、気になって読み進めてしまった本。
文章は、女子高生の話し言葉みたいなかんじ。
なので、すごくわたしには読みやすかったし、どんどん話に入っていけたけど、
どんどんどんどんディープな世界へ入っていくから
ちょっと引いちゃうところも、わけわかんなくなるところも、いっぱいあったなぁ。
そういう感覚もふくめて、すごく最近っぽーい小説でした。
明日は火曜日の凸凹。
ちょうちんの仕上げの子がいっぱい。がんばります。