うれしかった本
ここ最近見た、最近のアートのことを書いてある本の中で1番よかった本。
出ている人たちも良かったのかもしれない。
画家、ギャラリスト、デザイナー、写真家、現代美術家など8人の方の
対談形式のインタビューが載っている本です。
文字が多いから。最初、あぁなんでこんな本借りてきちゃったんだろう。
またアート業界とか、芸術とか、美術とか、評価とか、コンセプトとか、
難しくって、お金持ちのお金の投資みたいな世界の話だろうなぁって思ったんですが。
ちょっと違くてうれしかった。
特に会田誠さんって奇抜な作品で有名だけれど、
難しい言葉をそんなに使わなくってわかりやすい口調で意外だった。
そしてやっぱり奇抜で、ヘンで。おもしろい。
描く事とか見てもらう事への共感もてるところがいっぱいあって、
第一線で活躍している現代アーティストが
同じような考えを持っている事がうれしかった。
アート業界についての本はなかなかHOW TO本がありません。
なかなか、アートをお金にして成り立つのは難しいことだからです。
本当に、人それぞれ。
結構こういう本は読むと落ち込むんだけど(笑)これは違ったので、
アート業界に興味があるとくに描き手の人は読んでみたらいいかもしれない!
出ている人たちも良かったのかもしれない。
画家、ギャラリスト、デザイナー、写真家、現代美術家など8人の方の
対談形式のインタビューが載っている本です。
文字が多いから。最初、あぁなんでこんな本借りてきちゃったんだろう。
またアート業界とか、芸術とか、美術とか、評価とか、コンセプトとか、
難しくって、お金持ちのお金の投資みたいな世界の話だろうなぁって思ったんですが。
ちょっと違くてうれしかった。
特に会田誠さんって奇抜な作品で有名だけれど、
難しい言葉をそんなに使わなくってわかりやすい口調で意外だった。
そしてやっぱり奇抜で、ヘンで。おもしろい。
描く事とか見てもらう事への共感もてるところがいっぱいあって、
第一線で活躍している現代アーティストが
同じような考えを持っている事がうれしかった。
アート業界についての本はなかなかHOW TO本がありません。
なかなか、アートをお金にして成り立つのは難しいことだからです。
本当に、人それぞれ。
結構こういう本は読むと落ち込むんだけど(笑)これは違ったので、
アート業界に興味があるとくに描き手の人は読んでみたらいいかもしれない!